
J.S.バッハ 音楽の捧げもの BWV.1079 パイヤール室内管弦楽団のソリスト ジェラール・ジャリ、ブリジット・アンジェラス(ヴァイオリン) アラン・メイエ、レイモン・グラタール(ヴィオラ) アラン・クールモン、パトリック・ガバール(チェロ) マクサンス・ラリュー(フルート) ロール・モラビト(クラヴサン) ジェラール・グラニエ(コントラバス) ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮) 録音:1974年12月 グリジー=スウィヌ、ノートルダム・デ・ローズ教会(デジタル) レコード芸術推薦、 朝日試聴室推薦 ヴァイオリンのジャリ、フルートのラリュー等のソリスト達が洗練された演奏を聴かせます。フランスを代表するアンサンブルならではの典雅を極めたバッハです。名プロデューサー、ミシェル・ガルサンが制作に加わった仏エラートとの共同制作によるもので、74年から始まったデンオンのヨーロッパPCM録音の記念すべき第1弾となった記念碑的作品です。 パイヤールのバッハは素晴らしい。少しくつろいだ気持ちで、音楽に浸らせてくれる。リヒター盤などを聴くときは「聴くぞー」とかまえるところがあるが、パイヤールはそんな必要はない。疲れたときに癒されたい、ちょっと時間があるときにバッハが聞きたい、そんな聴き方ができる。 パイヤールのものはヴァイオリンのジャリ、フルートのラリュー等のソリスト達がフランスを代表するアンサンブルならではの典雅の極めた洗練されたバッハ演奏を聴かせます。パイヤールは二度この「音楽の捧げもの」を収録しており本盤はパイヤール46歳の1974年演奏の方で演奏トータルタイムは47’30、他方は後年1986年収録盤はトータルタイム50’59。全体的には一パート一楽器対応演奏の為か音色の絡みが精緻に録られ澄み切った音の世界が展開されて行きます。ドイツ系の謹厳実直演奏と比べればパイヤールらしく穏やかな味わいが特徴なのでしょう。その中で、4曲から成る「六声のリチェルカーレ」は弦全員の演奏でこの曲のピークを形作って神々しい効果すら上げています。 国内盤【新品未開封】 *まとめ買い値引き致します(要事前コメント) 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き 4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き