
恐るべし兵庫の前衛-現代美術-抽象-の奥深さを再確認するような作家さんを見つけました。 白髪の具体美術をはじめ津高の行動美術など日本の前衛を牽引する兵庫尼崎、西宮、伊丹の芸術家たちは世界を席巻しておりますが、まだまだ埋もれた世界のアートフェアで紹介すべきコンテンポラリーアーティストはたくさんいらっしゃいます。その一人が西口典子先生と思います。2015年に物故されました。 その作風は前衛の風貌に童画的なテイストがそこはかとなくちりばめております。 堅牢な地塗りの土台に芯となる世界観、骨太なモチーフを荒々しく主張、のち繊細な描線で主題に沿った背景を演出されております。 作家名西口典子 タイトル秋深し B 技法 キャンバスに油彩 サイズ F30号 額サイズ76,5*94cm サインキャンバス裏にサイン、タイトルあり。 状態 作品良好。額は側面に板を張っただけでアクリルや裏板は付いておりません。 備考 真作保証。 ☆7番目の画像はAIが作成したイメージでございます。 略歴略歴 西口 典子 にしぐち のりこ 近畿大学卒 昭和15年12月11日 生まれ 大阪府 1940-2015 伊丹美術協会会員 池田市美術協会 行動展出品 2012 The 1st International Contemporary Fine Art Festival Korea Seongnam Japan Kobe 出品 第21回川西市展二席「冬の猪名川」 第22回川西市展奨励賞「さよならの黒」 第49回池田市美術展入選 第50回池田市美術展マツダ賞 第51回池田市美術展市長賞 第52回池田市美術展ハセガワアート賞 第58回豊中市美術展入選 第56回宝塚市展佳作「望春」 第56回宝塚市展入選「重機工場」 第44回伊丹市展入選「赤い樹」