商品説明名称あらいごま原材料白ごま原料原産地名栃木県栽培方法農薬 :不使用除草剤 :不使用化学肥料:不使用内容量80g200g保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はなるべく早めにご利用ください。生産者ハーティッチファーム 賀川 元史栃木県真岡市寺内日本の食卓に欠かせない胡麻を香りを添え、味をまとめ、料理の輪郭を整える胡麻。日本食に欠かせない存在でありながら、そのほとんどが輸入に頼っている作物でもあります。現在、日本で流通している胡麻の99%以上は輸入品。国産胡麻はごくわずかしか生産されていません。理由は明確で、手作業が多い収量が少ない価格がどうしても高くなるそんな中、栃木県真岡市で、完全無農薬・無施肥の白胡麻づくりに挑戦している農家さんがいます。それが、ハーティッチファーム・賀川元史さんです。ハーティッチファームは、主にナスの生産する農家さん。県知事賞の受賞や、某人気料理番組での紹介など、ナス栽培では全国的にも高い評価を受けています。そんな賀川さんが白胡麻づくりを始めたきっかけは、なすを納めている京都のお漬物屋さんからの、「国内ではほとんど作られていない胡麻、やってみませんか?」という一言でした。自然にまかせた胡麻づくり 筑波山を望む畑から白胡麻を育てている畑は、栃木県真岡市。天気の良い日には、遠くに筑波山を望むことができる、賀川さんお気に入りの風景です。白胡麻は、春に種をまき、夏を越えるころには人の背丈を超えるほどに成長します。収獲した胡麻を軽トラックに載せると荷台一杯になるほどです。賀川さんの胡麻づくりは、農薬も化学肥料も使用しない自然のまま。「放ったらかしだから、育てる工程そのものは比較的シンプルだよ」と言いますが、実は大変なのは収穫の後。胡麻の粒は非常に細かく、虫や異物との見分けがつきにくいため、選別機は使えません。そのため「目視」「手作業」による、気の遠くなるような工程が続きます。正直、採算は見込めない。それでも賀川さんが白胡麻の栽培を続けている理由があります。地域とともに胡麻づくりが生む、畑のコミュニティ収穫作業には、地域の方々が参加します。毎年のように「今年も手伝うよ」と集まってくれる人たち。畑では、笑い声があり、会話があり、和気あいあいとした時間が流れます。胡麻づくりは、地域のつながりを育てる場にもなっています。「儲からないけど、やめたくない」そんな想いが、この胡麻には詰まっています。白胡麻の魅力白胡麻は、香りがやさしく、上品。苦味やえぐみが少なく、料理全体を引き立てる名脇役。すりたてにすると、香ばしさが一気に立ち上がるのが最大の魅力です。和え物おひたし胡麻和えご飯、味噌汁の仕上げ自家製ドレッシング一度に使う量は、ほんのひとつまみ、ひとすり。だからこそ、素材の違いがはっきり分かります。おすすめは、使う直前に軽く炒る or すり鉢で擂ること。フライパンで弱火~中火香りが立ってきたらすぐ火止め擂ることで、甘みとコクが引き出されます※炒りすぎると苦味が出るため注意。