著者宮田登(著) 川島秀一(編)出版社アーツアンドクラフツ発売日2021年10月ISBN9784908028656ページ数243Pキーワードみやたのぼるみんぞくてきれきしろんえむけてやま ミヤタノボルミンゾクテキレキシロンエムケテヤマ みやた のぼる かわしま しゆ ミヤタ ノボル カワシマ シユ9784908028656内容紹介柳田國男亡き後の1970年代以降、都市や災害、差別、妖怪などの民俗資料から、歴史学と民俗学の双方に目配りした「民俗的歴史」を組み立てる必要性を説いた民俗学者の論考集成。「番町皿屋敷」や「江戸の七不思議」、「トイレの花子さん」など江戸・現代の都市怪異現象にも言及し、80年代の「都市民俗学」を支えた宮田登を再評価するアンソロジー。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次宮田登の民俗学/宮田登が示した課題としての民俗学/怪異の発生と境界/第1部 民俗的歴史論へ向けて(「民俗的歴史」論の動向—民俗学の方法論をめぐって/長者の没落と死 ほか)/第2部 都市と現代(都市民俗学の基準/都市型犯罪の世相史 ほか)/第3部 災害と疫病(災害のフォークロア/流行神の性格 ほか)/第4部 ケガレと差別(白のフォークロア/非・常民の信仰 ほか)/第5部 妖怪(柳田国男『妖怪談義』から/妖怪トポロジー ほか)