川上重人 本の泉社ペストジダイヲイキタシェイクスピア ソノサクヒンガトウモノ カワカミシゲト 発行年月:2021年06月21日 予約締切日:2021年06月20日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784780718164 川上重人(カワカミシゲト) 本名・前田登紀雄。1950年福島県猪苗代町生まれ。日本シェイクスピア協会会員。東京私大教連(東京地区私立大学教職員組合連合)書記長、副委員長をはじめ日本私大教連の役員を歴任。35年間にわたり私立大学教職員組合活動に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 シェイクスピアはペストをどう描いたかープロローグに代えて/第2章 五つの作品を読む(『ジュリアス・シーザー』/『マクベス』/『リア王』/『ハムレット』/『夏の夜の夢』)/第3章 危機の時代ーシェイクスピアの作品が現代に問うもの 徳川家康と石田三成が関ヶ原で雌雄を決するころ、イギリス・ロンドンはペストの大流行に襲われていた。「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「リア王」「マクベス」…不朽の名作がその中で生まれた。死の不安、生への妄執、一筋縄にはいかぬ人生。劇作家が見つめ、問いかけようとしたものは何か。シェイクスピアの諸作品に分け入って感得しつつ、思いはおのずとコロナ・パンデミックのいまに向かう。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ