ヨーロッパ文学における身体と言語 近藤耕人 水声社ミメーシス オ コエテ コンドウ,コウジン 発行年月:2008年12月 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784891767068 近藤耕人(コンドウコウジン) 1933年、東京に生まれる。東京大学英文科卒。明治大学名誉教授。アングロ・アイリッシュ文学、映像学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 作者・話者・主人公・“私”そして言語ーホメーロスからベケットまで/1 オデュッセウスの裸身/2 ダンテの心臓と「愛」/3 ラブレーの言語衣裳/4 スウィフトの言葉と物/5 スターンのセクシュアリティ/6 プルーストのうその身体/7 ジョイスの声/8 ベケットの文字 分離、転移、複合する“わたし”の変容。現代文学の原点であり、頂点でもある不朽の作品群を通して、人間の知覚力、認識力の根源に迫る、壮大な批評的実践。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ