バフチン以後 叢書・ウニベルシタス ロナルド・ノウルズ 岩崎宗治 法政大学出版局シェイクスピア ト カーニヴァル ノウルズ,ロナルド イワサキ,ソウジ 発行年月:2003年07月30日 予約締切日:2003年07月23日 ページ数:320, サイズ:全集・双書 ISBN:9784588007774 岩崎宗治(イワサキソウジ) 1929年生まれ。ケンブリッジ大学大学院(M.Litt.)、文学博士。名古屋大学名誉教授 加藤洋介(カトウヨウスケ) 1972年生まれ。ノッティンガム大学大学院(M.A.)、南山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、西南学院大学文学部講師 小西章典(コニシアキノリ) 1972年生まれ。南山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大同工業大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 序説/第2章 「短い報告にとどめること」ー『ヘンリー六世・第二部』のジャック・ケイド/第3章 『ロミオとジュリエット』におけるカーニヴァルと死/第4章 『夏の夜の夢』とカーニヴァレスク/第5章 シェイクスピアの“カーニヴァルとレントの戦い”ーフォールスタッフの場面再考(『ヘンリー四世』二部作)/第6章 ピューリタニズムとの対決ーフォールスタッフ、マーティン・マープレリト、そして“グロテスク・ピューリタン”/第7章 フォールスタッフを排泄するー『ウィンザーの陽気な女房たち』/第8章 『ハムレット』におけるカーニヴァレスクと遊びの理論に向けて/第9章 シェイクスピアにおけるカーニヴァルと聖なるものー『冬物語』と『尺には尺を』/第10章 「浮き袋につかまって泳ぐ」ー『ヘンリー八世』における宗教改革の対話原理 “カーニヴァル”を「ヨーロッパ民衆文化の生命」として位置づけたミハイル・バフチンの理論を応用・展開させ、シェイクスピア劇の世界を新たな観点から読み直す。バフチン思想の根源、バフチンの方法論批判にも及ぶ、研究の批評的・理論的方向性を明示する論集。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ