入札する
ご覧いただきありがとうございます。 川合玉堂、橋本雅邦に師事し、帝展審査員を務めるなど近代日本画壇を代表する実力派風景山水画家、山内多門(やまうち たもん)画伯による肉筆掛軸『秋聲(しゅうせい)』です。 本作品は、付属の美術解説資料によると「大正7年頃(山内多門 40歳頃)」に手掛けられた充実期の代表作です。 秋の静けさと大気の澄んだ気配(秋聲)の中、木々の色づきや渓谷の岩肌、山あいの集落、そして荷を引く馬や市井の人物の姿までもが生き生きと緻密に...